ここ3日間ほど一日中氷点下でデッキの上に置いてある犬の水が凍り、その大きな氷を太郎が家の中にくわえて来てガリガリッ!
それからしばらくの間、夢中になってかじっていた太郎・・・でもやっぱり飽きてしまった・・・。
アキ、今日は注射で獣医さんのオフィスへやってきました。現在の体重は約38キロ。一番大きかったときは45キロ以上もあったのですが・・・でも日本の秋田犬と比べると♀としては大きな方だろうと思います。年齢と共にいろんな障害が出てきて、獣医さん通いはここのところほぼ月2回のペース。
それからしばらくの間、夢中になってかじっていた太郎・・・でもやっぱり飽きてしまった・・・。
覚えておいてね。
特にここのところ肛門腺がつまり、その消毒と薬の注入に通いました。今回やっとクリアになり、次回からはステロイドの注射だけでOKになりました。
獣医さんをそれはいい子で待っているところです。(まるでちょっとしたキッチンみたい?)診察室には自由にあげられる犬用のクッキーが置いてあり、賢い?アキはちゃんと知っているのです。待っている間に3個失礼して頂戴いたしました。
今回は肛門腺への抗生物質の注入が無かったので、診察料とステロイドの注射、太郎のドッグフードで100ドルちょっとでした。(これは安い方です)大型犬はすべてに半端なくかかります。大体、薬などが体重に合わせて量が決められるため(麻酔などもそうです)大きいかつ重いと高い!アキは38キロですが、太郎はたぶんもう50キロ近くですから、とにかく病気にならないことを祈るのみです。
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