のびた君、毎日出てきてはフェンスの上や畑で遊んで行きます。
のびた君・・・伸びた~~~~~!
畑で掘ってる。
まるでカンガルーみたい!? これからボクシングですか?
のびた君としずかちゃん?仲良しです。
しずかちゃんの方がやっぱり小さい。(こっちがメスかどうかは判らないのですけどね)
のびた君、フェンスの上を物凄いスピードで走って行きます。
しずかちゃん、一生懸命後を追います。
昨日、我が家では爺やが畑に種を蒔きました。ついでに畑のスプリンクラーシステムもスタートしました。
畑に下りて来て何か掘り出し、かじってます。のびた君だと思う・・・。
これ!凄くないですか?のびた君のアクロバットです。フェンスに後ろ足を大きく開いてかけたまま、両手でスプリンクラーのヘッドをかかえこんで、水を飲んでいます。
ほらほら、結構長い間このアクロバットやってました。
身体能力抜群ののびた君でした!
8 件のコメント:
すご~い!リスって適応能力抜群なのね。スプリンクラーのヘッドから水を飲む?!しかも、しずかちゃんを連れてやって来るのね。つがいかな?親子?なんかもう太郎ばかりでなく、のびたクンも他人とは思えません。外の家族だわ。
太郎くんのお散歩、マーキングはお行儀が悪いということですか?マーキングぐらいさせてやりたいような・・
それ、私も悩んだんですけど、獣医さんやトレイナーに相談したところ、衛生的な問題からもあまりあちらこちら鼻を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり、舐めたりのは勧められないとのこと。これってマーキングする前に必ず犬はやるでしょ。そこからいろいろ病気がうつったりするのでしょうかね?
こちらはどこの家も春、夏の間特に自分の家の芝生には神経を使って、緑をキープするために必死の努力をします。そこにマーキングをされると、本当に泣きたくなるんです。(特に雌犬は芝生を枯らします)だから太郎は雄ですけど、前庭でも決まった場所でなるべくさせます。自分の芝にやられたら、悲しい・・・と言うことは人の家の前庭や公共の場所の芝や木にも出来るだけしないように、と思ってしまうのです。幸い?家の前庭には消火栓があるので、ここはもうマーキングのメッカ???みたいで、太郎もここでは大威張りで片足をあげます!日本の電信柱みたいな感じですかね?
のびた君毎日楽しませてくれてます。もしかして去年ののびた君とは違うのかも知れないけど、我が家ではのびた君は永遠ですから♪ つがいか親子かそれすら実の所は判らないのですけど、かわいいのでどっちでもいいや~、と思ってます。
私もなるべくよそんちの前でマーキングしないよう引っぱりますが、うちの周りは空き地が草原になっているところが多いので、まあ助かっています。でも電信柱とか塀の角とかが臭いのメッカらしいんですよね。犬本人と顔を合わさなくても、この子たちコンタクト取れてるなあと感心してるんですが。犬や猫がいると庭はまあ諦めですね、私のような無精者は。植木鉢の土を新しくすると猫が掻きに来るでしょ?それをガードするのがめんどうなので、植木鉢を更新するのをやめてしまうの。
空き地や草原、ワンコにとっては理想的なお散歩コースですね!虫や雑草などの被害も多いかもしれませんけど。
太郎もたまには思いっきり広いところで走らせてあげたら嬉しいかな?と思いますが、常にまあまあ広い裏庭を独占しているのですから、贅沢は言えませんね。
ドッグランもあるにはあるみたいですが、日本ほど必要性が無いのか、いまいち人気ありません。
それと日本と違ってねこを屋外でみることは、滅多にありません。みんな家の中だけで飼っています。これってやっぱりアメリカはなんと言っても犬が主流だからでしょうか?日本とアメリカのペット事情、色々違って面白い♪
こんにちわ~mikkoさん。
のびた君としずかちゃんって
可愛いお名前をつけてもらってますね♪
日本では見られないかもしれない、何ともほのぼのとした光景、羨ましい限りです。
太郎君も草花に敏感ですね。
我が家の大五郎も、この時期すんごいクシャミの連発です。
多分飼い主と同じく花粉症だと思ってます。
これからマダニも出てきますし、梅雨時は皮膚がボロボロになる大五郎です。
太郎君は皮膚はどうですか?
日本の秋田犬ってすごく皮膚がデリケートで
いろんな皮膚疾患に悩まされてる子が多いです。
大五郎も今はかなり良くなってきましたが
一時期は豚さんでした。尻尾はマウステールと呼ばれる毛なしだったんですよ。
特に湿気には弱いみたいです。
そちらはカラッとして湿気が無さそうで
いいなぁ~♪
ありゃりゃ、又名前が消えてる!
すいません、何度も!!
↑サコリンでした。
サコリンさん、コメントありがとうございます。
コメント投稿にトラブルありましたか?時々突然変になることがあり、デジタル音痴の私はお手上げ状態になります。すいませ~ん。懲りずにまたいらしてくださいませ。
そうなんですよ、コロラドって乾燥しているので、犬には良いのでしょうか?太郎は今のところまったく皮膚のトラブルはありません。それと犬を苦しめる虫もあんまりいないのです。だから太郎のケアもとっても楽です。
ただ花粉症の原因は一杯で、太郎のおやじくしゃみは我が家の人間のオヤジ(主人のこと)よりすごいです!
確かに日本の秋田犬のオーナーさんのブログを拝見していると、皮膚のトラブルが多いことに気付かされます。
アキはいろいろと持病をもっていましたので、10歳を過ぎてから特に皮膚や毛並みは良くありませんでした。若い時から何度ももうこれが最後?と言われながら、不死鳥のごとく、復活し頑張ってくれました。
獣医さんの飼い犬の大きなボクサー犬から輸血を何度もしてもらったり・・・何回も注射されたり、血を抜かれても一言も泣かず、我慢強い子で、「これが秋田犬じゃなかったら、とっくの昔に亡くなっていただろう」と獣医さんから感心されたほど。
日本犬の我慢強さと生命力の強さ、サコリンさんは毎日実感されてますよね!
金ちゃん、大ちゃん、頑張れ~!
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