その１でもう沢山！と思われたでしょう？
すいません、あと少しです。もう２/３は終わってますから。（苦笑）
ここはお祭りの時だけ小屋やテントを立ててお店が出ると言う一般のカーニバルやフェアーとは違い、中世の町がちゃんと出来ています。でもこのフェスティバルをやる期間以外は全く使われていないのです。フェスティバルは6月半ばから8月の第1週目までで、週末のみ行われています。夏の間だけなら週末だけじゃなく、ウィークデーもオープンすれば良いのに・・・。何だか勿体ないですよね。まあだから価値があるのかな？
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| 木に吊るしたブランコ 気持ちよさそう♪ |
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| 仮面舞踏会に付ける仮面 |
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| 演奏中のバンドはこんな感じです。 |
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| 本物のバラを乾燥させてコーティングした物でアクセサリー・・・素敵です！ |
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| ディスプレーもなかなか！ |
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| 小腹が空いて来ました。 |
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| とうもろこしにかぶりつくも・・・チョイスを誤った！ 歯にはさまる！ |
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| ピンクのドレスのお姉さんの足の開き具合がなんとも豪快？ |
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| 貴婦人達をラッパと太鼓が先導して行きます。 |
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| 今日は35℃くらいありましたけど、木陰は爽やかでした。でもこの衣装ではお暑いでしょうねー。 |
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| 水車もあります。 |
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| 鍛冶屋さん |
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| グレイハウンド アダプション？ |
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| ペットの入場は禁止ですが、この子達は新しい飼い主さんとの出会いを待っている特別な子達です。 |
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| ドッグレースを引退した子達です。 |
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| みんなまったりして、とってもおとなしくて優しい子です。 |
寄付も出来るようになっていたので、少ししてきました。
良いお家が見つかるといいね♪
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| ラマです！お姉さんとラマ・・・似てませんか？ |
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| らくだもいました。 |
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| トランポリンで子供達が楽しそうに遊んでます。 |
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| 花売りのお嬢さん |
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| 競技場もあります。ここでナイト達が槍を持って馬に乗り、一騎打ちをする催しが行われるみたいです。 |
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| 大きな木馬、それに迷路も。子供も大人も楽しめます。 |
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| ここも陶器のお店 |
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| それぞれユニークなスタイルで独創的 |
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| 草木染のウール毛糸、なんて綺麗な色でしょう！ |
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| 妖精の格好をした売り子さん |
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| 陶芸はとってもポピュラー |
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| そろそろ自分でも作り始めようかな？ろくろは持っているのですがなかなか腰があがりません。 |
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| 見てるとこんな感じは作れるかも、と思うものや、絶対無理！と思うものなど色々です。 |
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| 約2時間で大体回り終えました。あぁ、楽しかった！ |
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| 山の中の空き地がパーキング場です。 |
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| 水に濡らして絞り首に掛けるだけで数時間ひんやり感が続くタオル。洋服は湿ったりしない優れもの！ |
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| 楽しかったフェスティバルを後にして帰路に付きました。牛がのんびり草を食む長閑な光景が広がります。 |
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| パイクス・ピークが見えてきました。 |
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| 思いのほかハイウェイは混んでいました。トレーラーを見たら、なんと乗っているのはお馬さん！ |
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| 大型観光バスと同じくらいの大型トレーラー。こんなのを運転してアメリカ中を旅するのも良いですね！ |
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| コロラドスプリングス市に入ります。 |
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| 余談ですが、ここランパート ハイスクールは日本で活躍するパックンの母校です。 |
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| 一つだけこんな物を買って来ました。サンキャッチャーと言います。 |
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| お日様の光があたると、ほら！クリスタルが沢山の虹を作り出します。 |
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| 違う場所でもトライしてみると、こんな感じです。本当はよく陽があたる窓辺に吊るすと良いみたいです。 |
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| 太郎に見せました。 |
何だかだんだん眠くなります・・・・・
オッ、まずい。そうでなくても一日中寝てるのに、催眠術かけちゃったらいけませんよね。（爆）
太郎は良い子でお留守番していました。ありがとね♪
これで全部です。本当にお疲れ様でございました。
お付き合い頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
6 件のコメント:
へえええ～確かにこれは初めてだ。ふーん、こんなところが、こんなフェスティバルがあるのねえ。でもなんでルネッサンス？メディーバル・フェスティバルじゃないの？
ドッグレースを引退したワンコが印象的でした。ドッグレースって盛んなの？賭けるんですか？すみません、質問ばかりで。
確かに、意味合いから言えばメディーバルの
方が正しいような？ゴロはルネッサンスの方が
良い様な？
ドッグレースは競馬と同じ様に行われます。
競馬はこの町には無いのですけど、
ドッグレースは専用の競技場もあります。
馬の代わりにグレーハウンドが走ると言うだけ
で、後は全く競馬と同様賭けも行われます。
30年以上前に私も観た事があります。
犬とは思えないくらいの猛スピードで走る
グレーハウンドを見て、こんなワンコも
いるんだ！と感動したものです。
競馬と違うのはスタートラインにケージイン
した犬たちの前を電動のウサギが走り、
その後を犬が追いかけるという形でレースが
展開することでしょうか。
やっぱり犬は本能的にウサギを追いかける？
太郎がピーターを見ると大興奮なのはすべての
犬に共通するものなのでしょう。（笑）
ああ、なるほど。そういえばむか~し、ドッグレースの様子をテレビで見たような気がします。グレーハウンドが犬の中では一番速いｔってことね。スレンダーやね。哀愁を感じてしまう表情やわ。mikkoさんのブログを見ているとアメリカの人ってとても上手に生活を楽しんでるなあと感心します。
日本人は勤勉だから、適当に休んで自分の
生活をエンジョイするのって、苦手かも？
こちらでは仕事より家族、仕事より自分の
休暇、みたいなとこありますからね～。
極端に言えばスーパーでレジにお客さん
列を成しているって言うのに・・・
「お昼行ってきま～す！」と言って
ランチ休憩に行っちゃう店員みたいな？（爆）
はて？どっちがいいのか？
お客としたらアメリカタイプは困りものです
けどね。でもしゃかりきに休暇も取らずに
仕事しても過ぎた時は取り戻せないし・・・
ある程度は楽しまないと・・と36年コロラド人
をやっていて最近思うようになりました。
こんにちわ、アキ太郎母さん♪
ルネッサンスフェスティバル、その１からじっくり拝見しましたよ。
もう羨ましくて羨ましくて～いいなぁ～
私もコロラドに移住したいわ（笑）マジで！
アメリカの至る所で開催されているようですが、ルネッサンスと言えばイタリアを思い浮かべてしまう私です。
それがアメリカでこのような大規模なお祭りが開催されるんですね～
建造物も衣装も雑貨も色とりどりで、本当に美しいですね。
お写真がこれまた素晴らしいです。
私も撮りまくるだろうなぁ～。
サンキャッチャーも素敵です。
ここでしか手に入らない貴重なものなんでしょうね。
あ～行ってみたい。
続き、楽しみにしてますね。
サコリンさん、こんにちは～
アメリカって本当に世界中の人種が
集まっている国なので、いろんなお祭りが
行われてます。日本の桜祭りや盆踊りなどは
結構あちらこちらの町で行われ、人気が
あります。
ヨーロッパ出身のアメリカ人も多くいますから
ルネッサンスフェスティバルみたいなのも
結構多いと思います。
サンキャッチャー、やっと手に入れたと
思ったら、最近のすてきにハンドメイドに
作り方載ってました。（笑）
写真、ついつい撮りまくってしまい、
たった2時間ほどのフェスのブログが2回に
わたっての写真だらけのアップになって
しまいました。
あらためて写真を見ていると、
バラのアクセサリーやハンドメイドの木の
髪飾りなど、買ってくれば良かったかな～？
なんてちょっと後悔・・・（苦笑）
ちょっと遠いですが、遊びに来て～！
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