2012年3月18日日曜日

弟分のウサ吉

こげ茶でちょっとワイルドに、ウサ吉君登場です!(名前はめっちゃくっちゃ和風カントリー?)
同じパターンなのですが、毛糸がちょっとこちらの方が細め?だったみたいで、編み終わったらウサ吉がウサ子より小さい!? そんな訳で急遽こっちが弟分ってことで。よ・ろ・し・く !

当然、ウサ吉も万歳が出来ます。でもウサ子の方が上手?安定性がある?綿の詰め具合かしら?
ぐるっと一回り。やっぱり後ろのラインがずれてます。(未熟者の婆やのせい)

耳の先っぽと同じ毛糸でネクタイを編みました。
現在3匹揃ってます。ウサ吉に赤いベストでも編んであげましょうか?ウサ子がやけにお洒落しているので、ちょっとウサ吉が淋しそう・・・? チュー太(いつの間にか名前が!?)はこのままで良いかな。

ところで、ウサ吉の足の編み目の隙間から覗いている綿の色、皆さん何色に見えます?
婆やはどう頑張っても青く見えるのですが・・・これウサ子と全く同じのただの白い綿なのですよ。
目の錯覚って凄いです!回りがこげ茶だと中の白は水色に見える!発見!!!

4 件のコメント:

いせっこ さんのコメント...

確かにうさ吉の足の網目はブルーに見えますね。それにしても本当にMちゃんの器用なこと。アメリカでも器用なことをcleverというのかしら?イギリス人にクレヴァアと言われて、あら私って賢そうに見えるのかしらと喜んだら器用ねという意味のようでした。

 桜よりも杏が先に咲くのですね。今年は伊勢も春が遅くて何もかも咲くのが遅いです。そちらでは遅いというより例年のごとく春と真冬が行ったり来たりということでしょうか。

mikko さんのコメント...

ブルーに見えますよね!良かった、私だけじゃなかった。
こちらでもcleverを器用と言う意味で使います。
ただアメリカ人はイギリス人ほど使わないかも?
you are so good at・・・・みたいな感じで大袈裟に喜び素直に関心したりします。器用とはちょっと違うかな?

日本では杏の花はあんまり見かけませんか?こちらでは毎年桜は花と葉が同時進行です。杏、何とか持ち堪えてます!

匿名 さんのコメント...

伊勢では杏はあまり見かけません。杏といえばなんとなく信州というイメージです。昔娘が松本市にいましたが、梅、桜が一度に咲くと言ってました。杏、桃はどうだったのかな。そちらではリンゴはいつ咲く?桜より遅いですか?以前ニュートンのリンゴの挿し木というのをもらったことがあるのですが、もう虫がいっぱいついて閉口しました。それに実はならないと言われて(ということは花も咲かない?花が見たかったのに)諦めました。Mちゃんちのリンゴ、いつもよく実ってるけど消毒とかするの?

mikko さんのコメント...

消毒?いえいえ未だかって一度も爺やがやっていたのを見たこと無いです。我が家の畑もお花も木々も肥料も消毒も無くただただ自然任せです。虫が付いたのも見たこと無い? コロラドは本当に虫が少ないのです。
それは日常のハエ、蚊、ゴキブリなども同じです。
だから鳥さんたちは家のチェリーを食べに群がるのでしょうか?たまに蛾や蟻が大量発生する年がありますがけど。
林檎は桜よりもしかしたら少し早かったかな?ブログを見返してみましょう。これも天候次第で花が咲いてもその後凍ったり、強風に吹き飛ばされたりで実がならない年も多々あります。だから毎年ドキドキハラハラの果物の木たちです!