新鮮な取れたて野菜は何よりのご馳走です。この他インゲンを100本くらい取り、お店の従業員のスナックに持って行きました。一本ずつ天ぷらにして裏に置いておくと、アッと言う間になくなります。毎年これが大好評なのです。それからものすごく取れているのが、ゴーヤです。ゴーヤチャンプルーの他にも夏野菜のカレーに入れてみたり、天ぷらにしてみたり、いろいろ楽しんでいます!
これが一番小さな実なのですが、ちゃんとスイカの模様があります。食べられるほど熟すまでコロラドの雪が待ってくれるかどうかが問題ですが・・・。
いますいます!沢山のワンコ達!! 血統書付きの犬もミックス犬もみんなリードをつけていれば入場できます。いったい何匹いるのでしょう?どんどん増え続けます。
太郎、大丈夫か?“ん?僕?僕は全然平気だよ!” 爺婆の心配をよそにわが息子は吠えることも無く他の犬に喧嘩もしかけず、眼も飛ばさず・・・余りのお行儀の良さにもうびっくり!
これがレスキューの団体の保護された犬達を乗せた車です。中に入ってケージの中の犬達と触れ合うことが出来ます。
小型、中型犬が多いです。大型犬も当然保護されているのですが、この車にはあまり大きな子達は乗って来れないみたいですね。
こちらはグレート・デーン専門のレスキューグループのテントです。まあなんて大きい!太郎より大きなワンワンやっぱいたね!それにしてもこの子達のおとなしく優しいことったら、すごい!
他の犬達の中を爺やの左横にピタッと付いて歩く太郎。もう感激!秋田犬特有のクルッと巻いた尻尾が凛々しい~!(親バカ~)
犬を飼い主が洗えるように設備が整っているお店がテントを出していました。さすがにお店と同じ設備は無理ですが、子供用のプールでワンちゃんのシャンプーをやっています。
どう?太郎・・・ひとっ風呂浴びてくかい? ん~??? たぶんですが・・・僕は入らなさそうなので・・・今回は遠慮しときます。 賢い!
そんなこんなで楽しい時間、ほぼ30分くらいでしたが、太郎も沢山のお友達に会えて大満足。爺婆は息子の成長ぶりにもう大感激の一日でした。
さて、婆やの凝り性はさらに続いております。4個目のネコちゃん。今度は長女のリクエストで紫で。 いつもブログを見ていてくれるカルフォルニアのY-ちゃん(高校の同級生です)、先日電話で“ネコに見えるようにするにはヒゲつけると良いんじゃない?”と嬉しいアドバイス。そうでした!ネコってヒゲあるんだった。そこで付けて見ました、おヒゲです。
どう?これ何に見える?と爺やに尋ねると・・・“クマ?”・・・・・立派な尻尾だってあるんだから!クマは無いんじゃないの! Y-ちゃん、どう思う?
婆やの携帯ストラップ、今までは鈴が付いていて持って歩くたびに“ちりんちりん”と賑やかなこと、年取るとこのちょっとした音が気になる!?・・・という訳で編んでみました。四葉のクローバーを片手に持ったオレンジのこの子。
早速取り付けて、歯医者のアポイントメントに行くと目ざとい歯科医助手のお姉さん、“まあ、かわいいぶたちゃん!”???やはりそう見える~?“あら、ごめんなさい、くまちゃんだわよね~”???そっちか~。言いづらくなった・・・本当は猫なのです。まあかわいけりゃどっちだって良いのですが・・・。
そして翌日、今度はピンクでお目目の違うバージョンを!毎日こんなことばっかりやっています。
ただテレビを見ながらソファでゴロゴロじゃ、まさに・カ・ウ・チ・ポ・テ・ト・ですものね~。(たとえこんなことやっていても婆やは立派にカウチポテトであることに揺るぎは無いのですが)ブログもそうですが、何か自分の過ごしていく時間が形に残るようにしたい!と言うのが婆やの切なる願い?なのです。
同じ物を幾つも作るのは昔は出来なかったのですが(若い頃はすぐ飽きてしまいました)、最近は良く言えば忍耐強くなった・・・本当の所は新しいことに挑戦するのが億劫になってきた・・・ので、同じものを続けて作るようになりました。これを凝り性とも言うのでしょうか?まあどっちにしろ好きでやっていることですから、楽しく幸せな時間なのであって、婆やの平和で至福の時なのです。 (^^)b そして足元に寝そべる大型犬!これを忘れちゃいけません!婆やの毎日は太郎無しには考えられないのですから。
どうやってこの子がうちのデッキの下から巣立った雛だと判るか?そうなのですよね・・・私の思い込みかも知れない・・・でもあの囀りかた・・・きっとあの子が挨拶に来たのだと思えてならない婆やでした。
オクラの花、初めて見ました。やはり黄色い花なんですね。可憐なのでつい写真に撮っておきたくなりました。
初めてのオクラの実の収穫、さっと茹でて薄切りにしたら、星型がすごくかわいくって冷やしうどんの上にのせて頂きました。もうすぐ2個目が取れます。今度は納豆と混ぜてみようかな?ネバネバ効果で元気が出る!と聞きました。