お正月に21人と載せました所、従姉妹のF-ちゃんからどうやって21人?とコメントをもらったので、元旦の後のすっかり空になったダイニングルームの写真を載せてみます。
手前のオークテーブルはいつも置いてあり、家族以上10人以内の食事にはこちらを使用します。左下に見える柵は太郎防止用です。ただ立てかけてあるだけですが、これでもうここから先には入って来ません。(外したままにしてあると、すぐ入り込みます。)
こちらの黒いのが息子が大学の(建築学科)プロジェクトで自主制作したポーカーテーブルです。元旦はこの上にテーブルクロスをかけて、ダイニングテーブル(10人掛け)として使用しました。
通常はここには何も置いてなく、この部分はフォーマルリビングルームとなっています・・・が、我が家の場合は南向きのベイウィンドゥに沢山プラントがあるので、ちょっとした温室気分ですかね~?
ポーカーテーブルとダイニングテーブルの位置関係はこんな感じです。真ん中にド~ンっと場所を取っているのが爺やお気に入りのマッサージチェアー。
元旦はお客様が交代でマッサージにかかっていらっしゃいました。結構いいんですよ~、これ!!
ダイニングテーブルからベイウィンドゥを臨むと部屋の長さが少しお分りいただけるでしょうか?細長~い部屋なんです。20人以上のお客様だとここ一杯でそれはそれは賑やかになります♪
実はおせち料理の作り過ぎ?か・・・ちょっとした腱鞘炎???
もしかしたらコレステロール低下剤の薬の副作用???
なんだか分からないのですが、手の関節が痛みます。ちょっとおとなしくしていましょう。
2 件のコメント:
サンキュー、位置関係がほぼわかりました。わからないのは台所の位置。写真に向かって右側ですか、左側ですか?とそんなに真剣ではありませんが、なんか推理小説を読んでいて事件の起こった家の間取りを理解する気分。
利き手だけなら腱鞘炎かな。私も左手の腱鞘炎がずっと治りません。母を支えるのが左なのでしかたがないのです。たくさん刻みものをすると腱鞘炎になるよ。大事にしてください。
伯母様のこと私も思い出します。叔父と父との3人セットのことが多いかな。それに母がだんだん伯母様の歳に近づいてくるのでよけい思い浮かべます。母が、百歳のときの伯母様のようなふくよかないい笑顔で百歳を迎えられるだろうかとか。
ベイウィンドゥに向かってオークテーブルの左手前がキッチンへの入り口になります。一度来て見て下さいませ。写真で説明すると何だか大袈裟になりますが、見てみればすぐ解るような結構単純な間取りなのですよ。推理小説の出てくる洋館・・・とはかなりかけ離れています。でも実際に見るまでいろいろ想像して楽しんでください。(^^)b
ご心配おかけしてすいません。どうも腱鞘炎ではなさそうです。薬の副作用のようです。飲み始めてしばらくは大丈夫なのですが、だんだんと体内に蓄積されていくのか・・・?関節痛がひどくなりつつあります。騙し騙しやって行きます
叔母様、100歳になられても今と変わらず癒し系でゆったりした日々を送っていらっしゃるような気がします。(^^)
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