2011年2月24日木曜日

矯正って大変!

今週は月曜日に矯正の歯医者で、動いた犬歯のルートが急激な歯の移動により表面に出て来てしまったので、(文章で説明するとやけにオーバーになりますが・・・要するにちょっと歯の根っこが歯茎の方に出てきてしまった?と言う感じです)とにかくその根っこを削ると言うちょっとした口腔手術を行いました。局部麻酔を注射しているので痛みはそれほどでもありませんでしたが、見えないところの歯茎を切開して根っこを削ったので6針縫いました。久しぶりの食べられない一日。と、言ってもドクターは「何でも食べたい物を食べて良いですよ」とのことだったんですけど、やはり麻酔が切れてきた頃から痛い!
その日はお粥を流し込む程度。痛み止めを1回飲みました。
でも翌日にはほとんど痛みは消え、軟らかい物は大丈夫になりました。(v^-")
後は来週、抜糸をするまで傷が化膿しないように注意しないといけません。食べては磨き、うがいをして口腔衛生に懸命になっております!

婆やが必死に頑張っている時に・・・こいつはと言うと・・・山ほどの縫いぐるみを出して、抱え込んで暖炉の前でぬくぬくと至福のひと時を堪能しておりました。

昨日は(水曜日)久しぶりに爺婆でお買い物へ。何でもあるディスカウントショップでかわいい木製のステップを見つけました!キッチンの上の方の棚にちょっと手が届かない婆やにとっては必需品。今までいかにもホームセンターで買って来ました~と言う感じの機能重視の物が置いてあったのですが、これでちょっとキッチンにかわいいコーナーができました(^^)


お次は南向きの出窓の前に置いてある柿の木の鉢のニュース。なんか芽が出てきたのですが・・・爺やも婆やも確かに何かの種を埋めたことまでは記憶にあるのですが・・・はて?何だったか・・・? この葉っぱの形・・・何だかご存知の方、教えてくださ~い!たぶん何か食べた果物の種だったような?これは美味しい!種埋めとこう!・・・みたいな非常に安易な考えで埋めたような気が・・・。

そしてその柿の木、ついこの前まで枯れ木のようになっていたのですが・・・昨日芽が出てきているのを発見!まだ2月ですからちょっとこれは早すぎます。きっとこの前の極寒の気温が過ぎ去って、コロラドの冬としては当たり前の最高気温5℃前後、最低気温マイナス8℃くらいに戻ったら、春が来たのか?と勘違いしたのでしょうか???あまり早く芽を出してしまった柿の木を本気で心配している爺やです。



2階の窓から街の北側を望む。朝は雲ひとつ無い青空が広がっていたのですが、午後にはこの通り曇って来ました。屋根の上から写真を撮っているのでは無いのです。ただ我が家は坂の上なので同じ2階建ての裏のご近所さんのお家を見下ろす感じになってしまいます。その分風の強い時は大変!屋根が飛ぶんじゃないか~?!と思うくらいです。(どうせならUPみたいに家ごと飛んでみたい・・・?訳のわかんないことを言っている婆やでした)





2 件のコメント:

chibikuro-house さんのコメント...

矯正ってやっぱり大変じゃないですか!うーん、すごい。人間の歯って案外柔軟性があるっていっていいのかしら・・・

柿の木、確かに芽が出るの早すぎますね。うちの周りは蓮台寺柿の産地なので柿木がたくさんあるけど、まだまだ枯れ枝のようですよ。そのまま葉が伸びていくんでしょうか?また続編を期待しております。
 たろ~!相変わらずおもしろいね!

mikko さんのコメント...

やっぱり早いですよね~。このまま秋に枯れるまで元気で頑張ってくれたら良いのですけど。心配です。
矯正はまだ1年も経ってないのですよね。歯並びはびっくりするほどきれいに直りました。でもかみ合わせや最初に抜いた所の隙間を無くすなどまだまだ調節が必要です。

はい、太郎は面白いですよ~!この面白い犬に会いにぜひコロラドにいらしてください。お待ちしてます。