Cripple Creekに関しては2012年の投稿を読んでくださればさらに良く分かると思います。
丘の上からCripple Creekの町を見渡せます。この風景大好き! |
19世紀末から20世紀にかけて金鉱の町として栄えました。 |
標高約2900メートルです。 |
コロラドの中のカジノOKの町でもあります。 |
古い町並みもなかなかで、ファーストフードのお店などはありません。 |
金鉱で働くために持ち込まれたロバ、その後もこの町に居ついています♪ |
1894年に敷かれた鉄道の古い駅舎の近くに10頭ほどが長閑に草を食んでいました。 |
ロバにもいろんな毛色があるんですね~! |
夏休みの家族旅行で来ていた男の子、ロバの後を付いて回ってました。 |
道路も平気で渡りますよ~。 |
どうもあっちの草の方が美味しそう? |
ロバのお耳とお目目がなんともかわいい♪ |
普通思い浮かべるロバの色ってこれですよね! |
まるで笑っているみたいなお目目でしょ? |
近くにいても平気ですが、ペットのように擦り寄っては来ません。 |
ありゃ、大通りを渡ってしまいました。 |
この町ではロバが優先です。 |
家から1時間15分足らずで行って来れるので、またこのロバさん達に会いに来たいな~、と思っているババでした。
取れ始めると毎日、大量に取れます。特にきゅうりは差し上げても食べ切れない位! |
畑で取れる小松菜、大葉、パセリなどを季節のフルーツと蜂蜜と一緒に毎朝スムージーにしています。新鮮で無農薬の野菜の恵をたっぷり頂いて元気をもらってます。
8月も半ばになると急にコロラドでは秋の気配です。まだ日中の気温は30℃以上ですが、朝夕が冷えてきました。あとひと月もすると夏は終わってしまうかも?・・・地球温暖化で最近は秋になっても結構暖かい日が続いたりして・・・いずれにしろ寒がりのババが半袖のT-シャツで出歩けるのはもうちょっとだけでしょう。
もたもたしているうちに残暑お見舞いになってしまいます。
ブログで暑中お見舞いものせなかったのに~。
皆様、まだまだ暑い毎日、どうぞご自愛くださいませ。
2 件のコメント:
このロバさんたち、野生化しているんですか?それとも餌はもらっているんだろうか?もう荷物は運ばなくていいんだよねえ。自由の身を謳歌してるのかな?むかし読んだ児童文学に、舞台はメキシコですが、銀を運んだロバの話があったけ。太郎はロバを見たらどうするでしょうね。
富士吉田のお友達と行ったところって、牢屋のあったところだっけ?
そうです、ここがあの牢屋があった町です。昔の西部の鉱山の町って感じですごく趣きがあります。メキシコのロバの話・・・たぶんこの前サンタフェに行った時に町の本屋さんで見かけたあの本かしら?すごく表紙がかわいかったので写真に撮ってブログに載せた様な気がします。
太郎はロバを見たら、どうするかしら?一緒に遊びたがるか?それとも引くか・・・?
ロバ達はたぶん町で保護されているのだと思います。とても自由気ままにやっている様に見えました。(笑)
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