2013年1月8日火曜日

深爪2日後

本当は昨日が7日で七草粥を作ろうと思っていたのですが、何だかバタバタしていて
作りそびれ、8日に作りました。
ところが七草粥とは名前ばかりでコロラドで作ろうと思ったら、一つも材料が手に入らず・・・
デンバーの日本のスーパーでも行けば少しは揃ったかも知れないのですが・・・
この際、気持ちの問題!と家の冷蔵庫の野菜室に残っていた野菜を入れました。
玄米を大目の水と一緒に圧力釜で炊き(中にレンコン、竹の子、赤カブ、ほうれん草、えのきを入れました)、炊き上がったら今度はダシ汁で少し煮込みました。絹さやとパクチーは最後に加えて、へんてこりんな自己流七草粥(と言えるのかどうか?)の出来上がりです。
自己流七草粥?
味の無い玄米お粥は太郎も食べられるので、夕ご飯に混ぜました。ペロッと完食致しました!
本物の七草粥はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。
スズナ(かぶ)とスズシロ(大根)くらいはありそうなものですが、スーパーにもこの時期
かぶと大根は葉無しのしかなく、我が家のかぶもいよいよもって凍ってしまってだめになり、
結局なんかとんでもない物ばかり。

しかし、お味は抜群!お腹にも優しく、婆やは一日中こればかり頂きました。
「美味しくて食べ過ぎてたら、いくら七草粥(偽者)でも太るんじゃないですか?」By Taro

ごもっとも・・・





深爪から2日、黒いバンデージでちょっと忍者チックだった太郎。朝バンデージが半分外れかかっていたので、患部をチェックして完全に乾いているのを確かめて、取ることにしました。
鬱陶しいのが外れました!やった~!






ほら、もう大丈夫!ね、お母さん、バンデージいらないです。
右から2本目の爪です。短いでしょ。





夜7時、太郎~、どこにいるの~?と探すと・・・いました。0℃の寒さの中、何とデッキの上です。フラッシュで撮ったら目が青く光ってしまったので、修正したのですが・・・
何だか変なお顔になってしまいました。重ね重ねごめんね、太郎。
0℃は寒いと言いませんよ、お母さん。
確かに氷点下の毎日から比べると0℃は寒くは無いのでしょうね~。

だって僕は秋田犬ですから。
えっへん!


太郎の深爪、ご心配おかけしましたが、無事完治致しました。
お母さん、もう失敗はこれっきりにして下さいよ~。

はい!しかと心得ましてございます。m(_ _)m

2013年1月7日月曜日

太郎の恐竜バンデージのその後

グリーンの恐竜柄のバンデージ、朝になってもちゃんとはずれずにそのままでした。 このままでお散歩行けるかな~?
これ僕に似合ってる?



始めはちょっと気にしてましたが、すぐいつもと同じようにルンルンで公園に行きました。
お父さんと一緒にお散歩行ってきま~す!



帰って来ましたよ。
全くずれずにちゃんと恐竜バンデージはいてました。




今度はブラック! 忍者みたいでしょ?
出血部位は完全に乾いていましたが、裏庭は雪が残り、場所によっては芝生が凍っているので、太郎が力任せに後ろ足で引っかいたら・・・爪がもう少し伸びないと・・・再度出血は避けられないだろうな~。

注:太郎の前足のところにあるのはかじるお菓子の残骸です。


僕の至福のひととき・・・Zzzzzz
黒がお気に入りだったかどうかは解りませんが、おとなしく取り替えさせてくれました。 取り替えている間に何か静だな~?と思ったら・・・あら、太郎、眠くなっちゃった?
あの~、お休みのところすいませんが・・・また鼻に毛が入ってますよ~(爆)



2013年1月6日日曜日

婆やの失敗

最近、お天気は晴れなのです。朝から朝焼けでお空はピンク!
朝焼け

空気がぴりぴりっとする寒さでもお外に出て行く太郎です。
早朝の太郎



温度計を見てみると、当然氷点下・・・でもこれはまだ良い方。マイナス15℃くらいもここのところ結構多いので。
-10℃ さぶっ!



デッキの上の太郎の水、毎朝完全に凍っています。5cmほどの厚さ。水が10cm残っていれば10cmの氷が出来ます。
太郎の水ならぬ氷




ここのところ毎日のように夫婦で?家族で?親子で?裏庭に来ているのびた君。寒さなんてへっちゃらです。
のびた夫妻?




今日、婆やは失敗してしまいました。いつものように太郎の爪を切っていたら、ちょっとした拍子に爪きりが ずれてしまい、太郎の左後ろ足の中指の爪、深爪してしまいました・・・あ~、ごめん、太郎・・・ごめん、ごめん。 深爪はほとんど痛みは無いと以前ドクターから聞いていたのですが、出血はすごいのです! 一応常に準備してあるワンワン救急用品で止血し、バンデージを
巻きました。どうしても外に行って芝生を後ろ足で引っかくので、止血してもまたかさぶたが取れてしまい、出血をするのでしばらくの間はバンデージが必要です。
様々な色のバンデージが揃えてあるのに、一番上にあったのがピンク!
ついそれを使ってしまいました・・・太郎、ものすご~く不満そう?
なんでピンクなん?
外に行く度に少し薄汚れてピンク目立たなくなる・・・? いえ、そこまで長い間同じバンデージはしてません。だから今夜ちゃんと男の子の色に変えたるよ~。 それにしてもごめんね、太郎。

深爪はグルーマーさんもたまにやりますが・・・いくら痛みはそこまで無くっても、やっぱり婆やは太郎に申し訳なくって、 目が合うたびにごめんね~、を連発してしまいます。

まだまだ修行が足りん婆やです。



うん、お母さん、これなら何とか耐えられます、と言っている様な、いない様な?

グリーンの恐竜柄、気に入ってくれた? 太郎・・・

迷惑そうな困った様な顔をしている太郎です・・・(笑)



2013年1月3日木曜日

毎年聞かれるお節の意味

お節を作ってもう30年以上。毎年お客様からこれはどんな意味があるのか?と質問されます。その都度知っていることをお教えしてきましたが、良い機会なのでもう一度勉強しようとちょっと調べてみました。文献によって多少の解釈の相違はあるもののほぼ同じような意味で載っていました。来年のためブログにまとめておくことにします。(間違いなく来年になると忘れるので)


田作り
田作り(ごまめ)・・・昔イワシを肥料として使ったところ、五万俵ものコメが収穫できたとのいわれに由来しています。「ごまめ」は「五万米」であり「田作り」の名とともに五穀豊穣を願ったものです。



数の子
数の子・・・卵の数が多く、またニシンは「二親」に通じ、五穀豊穣と子孫繁栄を願ったもの。


黒豆
黒豆・・・黒は道教において邪除けの色とされている。黒く日焼けするほど達者(マメ)に働けるようにと邪気を払い長寿と健康(無病息災)を願ったもの。

上記の田作り、数の子、黒豆は祝い肴三種と言われ、我が家でも必ず作ります。



栗きんとん
栗きんとん・・・「栗金団」と書くことから、金銀財宝を意味しており金運を願ったもの。



錦卵
錦卵・・・黄色と白は金銀を表し、財宝や富の象徴とされる。


伊達巻
伊達巻・・・巻物(書物)に似た形から文化・学問・教養を持つことを願う縁起物。


いかのまさごあえ
いかのまさごあえ・・・身近なたらこ(我が家ではまさごを使用)を使って子孫繁栄の縁起物。



紅白なます 
紅白なます・・・紅白はおめでたさの象徴としてお祝い全般に使われる。熨斗などに使われる紅白の水引を表しているという説もある。(我が家では菊花かぶを紅白なますの上に散らし、華やかさを出すようにしています)


れんこん
れんこん・・・穴が開いているので「将来を見通せるように」という願いを込めて。(我が家では煮物の他にれんこんのワイン煮、カレー煮を作ります。色が綺麗で箸休めに良いです)


きんぴらごぼう
ごぼう・・・地にしっかりと根を張るごぼうはお正月料理には欠かせない存在。(うちではたたきごぼうではなく、お馴染みの金平ごぼうを作ります)



 
あんずの甘煮
あんずの甘煮・・・昔ならさしづめ金柑の甘露煮にあたる役どころ。金冠とも書き、金の冠、宝物を意味し、豊かさを願うもの。(我が家ではあんずの他にプルーンも甘煮にしています。食物繊維が豊富な美味しい一品)

昆布巻き
昆布巻き・・・「よろこぶ」という語呂合わせと「子生婦(こんぶ)」と言う字をあてる語呂合わせがある。一家の幸せと、子孫繁栄を祈る。


竹の子の煮物
竹の子・・・忍耐力と柔軟性の象徴。穂先の成長の早さから縁起物でもある。



里芋の煮物
里芋・・・里芋は土の中に小芋をたくさんつけることから、子沢山の象徴とされ、子孫繁栄を祈る。


亀甲しいたけの照り煮
しいたけ・・・これは意味が探せませんでした。もし意味があるようでしたら、ご存知の方教えてくださいませ。 (我が家ではしいたけの切り方を亀の甲羅のように切り、亀は万年から長寿を願っているつもりなのですが)



梅花にんじん
梅花にんじん・・・これも意味がわかりません。梅の形に切ることでおめでたい?大根も同じようにします。 梅花と桜の花の形両方作りました。



炒り鶏の鶏のみ
炒り鶏・・・鶏肉だけです。煮物は全部一品ずつ作ります。これも意味がわかりません。炒り鶏は主婦がお料理せずに3が日過し、尚且つたっぷりの野菜(煮物)と鶏肉が摂取できるように工夫された料理でしょうか?


のし鶏
のし鶏・・・松風焼きは末広の形にしてお重に入れるので、末広は末の方に行くに従って広がっているので、物事が次第に栄えることの縁起物。 (この写真だけ何度直しても縦になってしまいました。見づらくてすみません)



海老のつや煮
海老・・・腰が曲がっている姿から、腰が曲がるまでともに長生きするようにという長寿のシンボルとして。




鮭の幽庵焼き
鮭の幽庵焼き・・・お節料理の焼き物には鮭やぶりのように「上がる魚」や「出世魚」を使い、出世を祈願。




お雑煮
お雑煮・・・お雑煮には餅がつきものです。餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる「ハレ」の食べ物でした。そのため新年を迎えるにあたり、餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをしました。そして元日にそのお供えをお下がりとして頂くのがお雑煮です。お雑煮を食べる際には旧年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全を祈ります。正月三が日の祝い膳には欠くことのできない料理です。(日本文化いろは事典より)

家では昆布と鰹で出汁を取り、鶏ダシも少々足して醤油ベースの澄まし汁を作り、角餅、ほうれん草、又は水菜、かまぼこ、鶏肉(今年は鶏つくね)、にんじんなどを入れたものを頂きます。

その他にも写真は出ていませんが、紅白かまぼこ(赤色は魔除け、白色は清浄を意味して、紅白の色が縁起が良いとされる)、手網こんにゃく(家族が仲良く結ばれるという意味がある)、笹葉えんどう、寒天、漬物、お刺身などお出ししました。

こうやって記録に残しておけば、来年忘れていてもちょっとブログを見て、思い出せますね。
ブログに書いたことを忘れたりして・・・(爆)



こうやってみると、太郎デカっ!
元旦の日の太郎です。ボルダーからケヴィンとC-ちゃんが1歳9ヶ月のカリーナちゃんを連れて来てくれました。 大きな太郎とカリーナちゃんのツーショットです♪
沢山のお客様の中ですごく嬉しそうな太郎。吠えることも唸ることも無く、とっても良い子でした!


そんな太郎、今月の22日で5歳です!
お誕生日、楽しみに待っててね。お姉ちゃんもその時にはハワイから戻っているしね。(^^)b





2013年1月2日水曜日

明けましておめでとうございます。

お節を作るのは毎日ちょっとずつ出来たので、そこまで大変と思わなかったのですが、
今朝お重に詰めるのに3時間かかりました。我が家には2段丸重と3段の角重があります。
今回は18名なので、フォーマルダイニングとファミリールームのテーブルの2箇所に
お重をそれぞれ置く事にしました。でもその前に写真撮影です!



一年に一回なのでお重の詰め方を忘れてしまいます。去年のブログを見ながら、そうだった、と
思い出しながら詰めました。
丸重1段目



丸重2段目




今年は丹波の黒豆を圧力釜で煮ました。甘さを控えめにしたので、いつもは甘くて少ししか頂けないのですが、今年はついつい箸が進みました。それと伊達巻も今までで一番の出来でした。
角重1段目 口取り



鮭の幽庵焼き、本当はフレッシュのゆずを使うのですが、手に入らずゆずの縛り汁の瓶詰めを
使用しました。味は良かったですが、香りはかなり薄くなってしまいました。コロラドでは
ゆず見かけたことありません。ウェストコーストではあるのでしょうかね~?
角重2段目 焼き物


煮物は全部一品ずつ別々に煮ます。炒り鶏の方が簡単ですが、別々に煮る方が綺麗に仕上がるような気がします。
角重3段目 煮物

寒天物は5種類、ミルク寒天(白とピンクの2種類)紫蘇ジュース寒天、梨入りブルー寒天、
モザイクジェロ(長女の作品)。
寒天物

日の光が当たるとキラキラしてとっても綺麗!
まるで宝石みたい!


お重は取り難いと言うこちらの方のために大皿に盛っておきます。
ガラス皿




黒大皿



テーブルの反対側から撮って見ました。
手巻き寿司もあります♪
4時頃から始まったパーティー、総勢18人で楽しいひと時はアッと言う間に過ぎました。
お節も喜んで頂き、婆やは1週間の苦労が報われました。

また来年も元気で会いましょうと約束してお別れしました。

来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

明日は一日ボ~っとして残りのお節を食べて過すつもりです。

我が家のお正月はとっても賑やかで笑い声があふれていて、
幸せな新年のスタートでした。

太郎はお客様に一杯よしよしして頂いて、すごく嬉しそうでした♪

2013年もどうぞ宜しくお願い致します。


2013年1月1日火曜日

元旦の朝

昔、垂れパンダと言うのが流行ったことがありましたが、我が家にも似た様なのが・・・? あまり響きはパッとしませんが、“垂れアキタ”です! 元旦の朝、下に来て見るとこの有様。 平和な一年のスタートにふさわしい???早朝の太郎の姿です。
ん?お母さんお早うございます。


これから午後のお客様に備えて準備を始めますので、婆やは大忙しです。
お節は全部お重に詰めてから写真を撮りますので、新年のご挨拶は華やかな写真と
共に致します。
僕はまだ眠いので失礼します・・・Zzzzzz
まさしく嵐の前の静けさでございます・・・(笑)