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2009年10月23日金曜日

カラフルコロラド???

いよいよ本降りになってきた雪。ムース出没注意!のサインも寒そう~?
ようこそ、カラフルなコロラドへ・・・???どこが~?
と、言いたくなるような吹雪の中のコロラド州入り口の看板です。

コロラドに入った途端、気温も0℃。視界も悪く霧まで出てくる始末。


おまけにワイパーの調子まで悪くなり、運転担当の爺やには神経を使う帰り道となりました。

でも事故も無く、無事我が家に夕方5時ごろ予定通りたどり着きました。
2泊3日の楽しい旅でした。留守を守ってくれた子供たちに本当に感謝です。


行きはよいよい、帰りは怖い!

一昨日サンタフェに向かっていた時は25度以上の暖かさで半そでのT-シャツでいたのに・・・帰りはダウンジャケットです。そろそろ雪が積もり始めて来ました。
こんな寒い中、牛さん達大丈夫かな~?
RATONで休憩。隣を見ると大型バスさいずのキャンピングカーが停まっていました。こちらではよく定年退職した夫婦が家を売ってキャンピングカーを買い、アメリカ中を旅して回りながら老後を暮らす・・・なんて話を聞きますが、これだけ大きければそれも可能ですよね。ちょっとしたアパートくらいの広さはありますから。中も結構豪華ですし。


休憩と昼食も済んだところで少し薄日が差して来ました。これは悪天候から逃れられたかな?と思ったのですが・・・
そうは行きませんでした。



I-25、今度は北へ

コロラドスプリングスに向けて出発です。冷たいみぞれ雨が降るサンタフェを後にして、国道25号線を今度はひたすら北上します。サンタフェから次の町、ラスベガス(何度見ても紛らわしい、ニューメキシコ州ラスベガスです)へのサインで、I-25に乗ります。
アメリカの大型トラック、いったい何トンあるのでしょう?とにかく大きい。すれ違ったりすると圧倒されます。
真横を走る引越し業者の大型トラックです。デカイ!
レストアリアのサインが出てきました。日本ならどこのサービスエリアも最近は名物や特殊なサービスを売り物にして、それが目当てでドライブの旅に出る人もいるくらいですが、アメリカのそれは・・・トイレがあればそれはまだ良い方・・・ひどいところになると、何のためのレストエリアなのか分からないような、ただトラックの長距離運転手さんが車を止められるように少しわき道があるだけのものも多いのです。


ここは一応トイレだけはあるみたいですね。でも5時間の行程で何度もストップするのは時間のロスなので、ここは素通り。行きと同じRATONまで休憩はおあずけです。


こんな感じのレストエリアではこれと言った魅力も無いのでほとんどの車が立ち寄りません。
日本のサービスエリアはあんなに楽しいのに~!



サンタフェ最後の朝

昨日、万波から帰る時あたりから本格的な雨となり、最後はみぞれ交じりの寒い朝となりました。もうあれこれレストランを探して朝食を取るのは面倒だったので、どうせならホテルのレストランにしようよ、と爺婆の意見が一致。私が注文したのはエッグベネディクト(ポーチドエッグをカリカリに焼いたイングリッシュマフィンの上にカナディアンベーコンを乗せた物の上に乗せた物)このホテルのは見事に目玉のようになっています。

こちらは爺やのトーストと目玉焼き(彼は裏表しっかり焼いたものが好みです)ベーコン付きのモーニングセット。いつも卵の焼き方を「オーバーハード」と言っても希望通りに出てきたためしが無かったのですが、今回、初めて彼の希望通りの焼き具合で出てきたのには本人がびっくり!「ここのシェフはしっかりした腕を持ってるんだな~!」とご満悦でした。


食後にホテルの外を少しブラブラ、雨が降って昨日とはまた違った趣のサンタフェプラザ公園です。


公園の中心にあるモニュメント(何のモニュメントだか説明を読んでくるのを忘れました)。
昨日までは沢山の人で溢れていたのに・・・すっかり寂しい雨の公園でした。



ラストミニッツショッピングで入ったお店。ここではワインのデカンターや手作りの鍋敷きなどを買いました。
さて、そろそろチェックアウトの時間です。忘れ物の無いように・・・名残惜しいですが、車にお土産いっぱい積んでコロラドスプリングスに帰ります。



La Fonda ホテル

今回私たちの泊まったLa Fonda ホテルはサンタフェのプラザの中心にあり、なんと1800年代前半に建てられ、1922年に今の建物に再建されました。
最初にも説明したとおり、とにかくアンティックと言うか・・・古~いのです。すべてが!まるで100年前にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるほど・・・。このフロントのデスクの後ろの棚・・・昔はこの部屋ごとに分かれたキーボックスからお客様に鍵を渡したり、メッセージの紙や手紙を取り出したりしていたんだろうな~・・・とちょっと感慨深く眺めていました。ロビーに置いてあるソファや椅子も革張りで、その当時はさぞ立派なものだったであろうと偲ばれます。今はあちらこちらが痛んでギシギシ言うようなアンティックですが、またそれがこの年老いたホテルといやにマッチして不思議な居心地のよさをかもし出しているのかも・・・?
2For2と言うスペシャルディールで申し込んだ理由のひとつはホテルのレストランで二人分のディナーが宿泊費の中に入っているからだったのですが・・・何しろこのえらく古いホテル、実のところちょっとお味の方も心配していました・・・ところが!嬉しいサプライズ・・・レストラン、最高でした!

まず、私のオーダーしたのはマルガリータ。メキシコならやっぱりこれでしょ! 今まで何回かマルガリータ頼んだことがありますが、フローズンマルガリータ、こんなに美味しかったのは初めてでした。これですごく気を良くした私たちはディナーにもグンと期待を膨らませたのです。そしてその期待にしっかり応えてくれたシェフの腕!爺やはフィレステーキを。私は白身魚のメニューをオーダーしたのですが、ワォ~!どちらも文句の付けようも無いお味、焼き加減でした。もちろん前菜も美味しかったのですが、その証拠に写真を撮るのを忘れて全部お腹の中に入ってしまいました。(^^)b


デザートももうこれ以上入らないほどお腹いっぱいだったのに・・・ペロッと食べてしまうほどの美味しさ!これって日本じゃ結構当たり前のことですが、こちらでは案外珍しい(それほどアメリカのデザートってまずいのです)ことなのです。私のは何度も名前を聞いたのに・・・忘れてしまった~・・・3種類のミルクに浸したケーキ・・・みたいな感じの名前が付いていたと思うのですが・・・。


爺やのは焼きプリン(フランと言うメキシコの有名なデザート)です。プリン大好きな彼はえらく満足そうに楽しみながら頂いておりました。
結局このディナーで私たちが支払ったのはマルガリータのみ。これはお得なディールでした。
そして本当に満足のいく夕食となりました。(^^)



2009年10月22日木曜日

万波 その9

さてそろそろこれで万波も終わりです。入浴後のマッサージはそれはそれは気持ちよく、起きている様な寝ているようなフワフワとまどろんでいる感じでした。私はNose to toes と言う80分で149ドルのを受けました。個室で中年の女性のマッサージセラピストの方がして下さったのですが、技術も態度もすべて申し分の無い素晴らしいものでした。爺やは75分の指圧マッサージを受けましたが、こちらもしっかり眠ってしまったそうですから、心地よかったこと間違いないでしょう。
受付の横にあるショップには日本の温泉にあるような物がずらり。懐かしい日本のお菓子も。
和食器も少し、お香などもあり、見ているだけで楽しくなるギフトショップです。これって日本ですよね~!ただし、爺やはあまり興味を持っているようには見えませんでした。まあ、男の人はこんなもんでしょう。

帯や外人さん好みの着物、日本的な香りの物なども。

どういう訳かトトロまで。




こいのぼりやトトロなどこのような日本の物ははオーナーや日本人スタッフが日本温泉旅行ツアーの際に仕入れて来られたようです。
遠いので何度も行くのは無理ですが、チャンスがあれば今度はぜひ娘たちを連れて行きたいな~と思いました。いえいえ、決して爺やに文句がある訳ではございません。でもこういう所ってやっぱり女の子が一番楽しむんじゃないでしょうか?とにかく行って見て本当に良かったです。



万波 その8












上からサウナ、洗い場、格子のそとのワイルドフラワー、日本的お庭、紅葉です。
一度に4枚の写真を真ん中にアップする方法があるのですが、いまだ未熟者の私は出来ないのです。
すいません。山と撮ってきた写真、退屈でしょうがお付き合いくださいませ。

万波 その7

予約時間になったので鯉池の上の橋を渡って“一番”と言うプライベートバスへ。ここは90分貸切でひとり49ドルです。中には洗い場、サウナ、ワシュレット、お昼寝用のマット付きの小部屋まで付いていて、90分ゆったりのんびりの時が過ごせます。眼鏡とお気に入りの本を持って入浴にいらっしゃっている方を沢山見かけました。90分あれば読書も充分楽しめますね。フロントで貸してくれた着物風ガウンをまとっていざ、入浴タイム。
大きな陶器の露天風呂、一つは1.5フィート、もう一つは2フィートの深さで2フィートの方は気をつけないと158㎝の私は溺れそうになります。(それって座高が低いってこと???)
小さいながらもちょっとした日本庭園もあり、お風呂の横には障子でしまる(プラスティックの障子です)お昼寝所も。


そしてたぶんアメリカ人は用が無くてもきっとめずらしくって座ってしまいそうな、TOTOの全自動ワシュレット。入るとまるで「こんにちわ」と言わんばかりに便器のふたがスーッと開くのですから、はじめての人はマジックかと思うのでは?



    露天風呂と反対側には洗い場があります。まさに日本の温泉の形です。
洗い場で体を洗い、露天風呂に浸かり、サウナに入り、出たり入ったりゴロゴロ・・・
ゴロゴロ?なんか音までゴロゴロ・・・?
2時半に入ったときは日が差し青空が覗いていたのに、何?この音は?
3時半頃、突然の雷、どおりでゴロゴロ・・・な訳だ!
そしてお風呂を出る頃には大雨が・・・。これからマッサージなのでタオルを頭からかぶり、待合室へDASH!




万波 その6

先ほどの鯉のいる池の前には足湯まであり、はたして外人さんが足湯わかるのかしら?と思っていたら若いカップルが楽しそうに足を浸けに来ました。でも想定どおりほとんどの人は素通りでしたけど。
               女子のロッカールームです。         化粧台もなかなか綺麗で日本の日帰り温泉を思い浮かべました。


      シャワールームにはやっぱりYUZUのシャンプー、リンス、ボディーシャンプーの3点セットが。




待合室にはきゅうりとオレンジを入れた氷水が自由に飲めるように置いてあります。きゅうり水、結構これ美味しかったです!

ここではお風呂の予約時間を待つ人や、マッサージの順番を待っている人などが座っていました。



万波 その5

   ここが入り口です。魔よけの赤いチリペッパーが下がっていました。それも巨大なのが!
                営業時間を示した看板です。
       玄関を入ると右手の階段を上がって左手が受付になります。

                中庭には池があります。




                 錦鯉が沢山。

どこもかしこも日本の温泉を思わせるような作りになっています・・・が、従業員はみんなアメリカ人。
アメリカなのですから当たり前ですが、なんだかそれが不思議な感じがするくらい日本的な場所です。



万波 その4

SPAに行くまで駐車場から林の中の小道を抜けて行くことが出来ます。
途中にはこんな立て札が・・・“世界人類が平和でありますように”結構上がります。坐骨神経痛がひどい婆やはのんびりのんびり時間をかけて行きました。




途中、ちょっとあたりを見渡すと黄葉に囲まれたいかにもニューメキシコらしい別荘が見えました。


上がりきった所にやっと万波SPAの建物が。

アドビー建築様式の外壁に日本的な木造建築を施したサンタフェならではの建物かと思います。
さあ、温泉(沸かし湯ですが)入るぞ~!