今回は写真無しなのですが、どうしてもこれは載せなきゃ!と思う面白い記事をネットで見つけたのです!
もしかしたらもうすでにお読みになられた方もいらっしゃるかも知れませんが、まだの方のために
http://labaq.com/archives/50779932.html これがそのサイトです。ぜひ読んでみてください。
なるほど!う~ん解る、解る。それってちょっと違うんじゃない? など反応はそれぞれかと思いますが、
私は家族と一緒に結構楽しみました。
数例を挙げてみると、
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.写真撮影のときにピースサインをしてるとき(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
3.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
4.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
5.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
どうです?そうだな~、って考えさせられませんか? 日本にいると当たり前のことでも外国では考えられないこと一杯あるんですよね。良い勉強になりました。
そこでコロラドに住んでいる我が家でも、この反対バージョンを考えてみることに。
つまり・・・「アメリカに長く居過ぎた?」と実感する時・・・
1.信号待ちで青になってもすぐ動かない前の車にクラクションを鳴らさなくなったこと(これは日本で運転していた爺やが一番実感したことだそうです)
2.周りの人を見てつい「私はまだ細い?」と一瞬でも自信を持ってしまう時(これを実感しているのはもちろん婆やです。国民総デブ国家?のアメリカならではの大きな錯覚で、日本に里帰りすると途端に現実に引き戻されるのでした)
3.成田空港で至れり尽くせりのサービスをたっぷり受けた後、到着したLAの空港でものすごくぶっきらぼうな店員さんの対応になぜかホッとしてしまう時(これも婆やの実感したこと。日本のサービスは本当に申し分ないのですが、ガサツな扱いに慣れてしまうとなんだかそれが懐かしい?そして至れり尽くせりがちょっと重く感じたりして・・・)
4.スーパーのレジで手際の非常に悪い店員がくだらないおしゃべりをしながらチンタラレジ打ちをしていても笑顔で悠然と待っていられると言う芸当を見につけられた時!(こんなことは日常茶飯事ですので、それでいちいち頭に来ていたら身が持ちません)
まだまだあるのですが、こうやって考えてみると34年間の在米生活、確かに日本人らしくあるには長すぎたかも知れません。だから最近は自分はアメリカ人ではないですが、たぶんコロラド人?と思い始めている婆やです。
余談ですが、コロラドはアメリカで一番肥満率が低い州らしいです(18.4%)。他の州はみんな20%以上。一番ひどいのはミシシッピ州でなんと31.6%。これは2008年の調査でWHOの調べではないそうですが・・・ WHOの調べではアメリカはなんと肥満率66%!! 日本は3%ですって!!! ですから婆やの勘違いも頷けますでしょ?見る人みんな本当に
大きいのですから。
(*^-^*)