2012年8月11日土曜日

Cripple Creek 旅行 2

少しカジノで遊んだ後は町を散策してみました。カジノでの写真撮影は禁止ですので、A子さんとH子さんの楽しいカジノ初体験の様子は残念ながらお伝えできません。
通りに停まっているのはコロラドスプリングスからのツアーバスです。それもうちのお店の隣のパーキング場から出発しているのです。何たる偶然!
コロラドスプリングスからのツアーバス

町のメインストリートを一番端まで歩いて上って見ました。赤レンガの古い町並みがなんともかわいい!
坂の上から町を望む

この町並みを写真に収めようと道路に立ってカメラを構えるA子さん。そこで「道路で写真撮ってる日本のおばちゃんの写真撮らなきゃ!」と言いながらカメラを構えると・・・
「え、えっ、どこどこ?どこに日本のおばちゃんがいるの?」と、A子さん・・・・・?
え゛~!コロラドのこんな片田舎町に日本のおばちゃんなんて、私達以外にいないっしょ!
「あら!あたしのこと?」この後A子さんとH子さんと婆やでもう大笑い!
A子さん、町を撮る。

坂の一番上に古い刑務所が博物館として残されていました。1901年から1992年まで実際刑務所として使用されていた建物で、その時のまま保存されています。非常に興味津々で中に入ると
一階の奥が男子監房、2階道路側が未成年と女子の監房でした。
まずは男子監房へ。
中に入ると看守室などがあり2階の女子監房に上がる階段があります。そのさらに奥に鉄のドアが。開けて入るとそこは2階まで吹き抜けになっている大きな部屋。建物の中心に鉄格子で囲まれた2階建ての男子監房があるのです。周りぐるっと回れる廊下になっていて、きっと看守がそこを歩きながら監視していたのであろうと思われます。今は観光客用に例の白黒のストライプの囚人服が置いてあり、自由に着て写真を撮ることが出来るのです!
こんなチャンスは2度と無いでしょ!
そこで早速、A子さん、H子さん、囚人に変身!!

申し訳ありません・・・お二人のお顔が余りに優しく、場にそぐわないので少し手を加えさせて頂きました。どうでしょう?凶悪犯に見えますか?

体重の重い囚人はいったいどうしたのか?と心配してしまうほどの華奢なハンモック・・・ここは6人部屋です。
男子6人部屋

寝台車の様なこの部屋は2人部屋。
男子2人部屋

こちらはベッドが一つ。どの部屋の壁にも囚人達が書いたのであろう落書きが。
一人部屋

ここは窓も格子も電気も無い真っ暗な独居房。ここに閉じ込められた囚人はいったいどんな罪を犯したのだろう・・・? たった20年前まで実際に使われていたのが、何だか生々しい・・・。
独房

いくつも部屋があるのにそれぞれの階にトイレが一つずつしかない。
きっともう二度とここには戻りたくない!と思わせるように劣悪な環境にしてあったのだろうか?
トイレは一つのみ

男子の監房を見た後、女子の監房を見学に・・・どの位酷いのだろうか?と少しハラハラしながら2階に上がると、そこはなんと明るいではありませんか!
一瞬囚人がいるのか?と思ってしまったのですが、このマネキンは看守服を着ています。
囚人服はやっぱりストライプじゃないとね~!
女子独房

女子の監房にはバスルームまでありました。男女でここまで待遇が異なるとは・・・。
やはりアメリカはレディーファーストの国だから?
女子バスルーム

窓に鉄格子こそあるものの、ちょっと安いアパートかと思えるくらいのお部屋です。実際罪を犯した子供とその世話をする女性が一緒に泊り込んでいたケースもあったようです。
いったい子供の囚人って、どんなことをして捕まったのでしょう?
女子2人部屋
コロラドスプリングスから2時間弱のCanon cityと言う町には現在コロラドの囚人を収容する大きな刑務所があり、外から何度か見たことはありましたが、小さいとは言え実際使用されていた刑務所を見学したのは初めてで、とても勉強になりました。

A子さん、H子さん、ご協力ありがとうございました!(^^)b
楽しかったですね、刑務所見学!

Cripple Creek 旅行 1

コロラドスプリングスから南に国道25号線を少し、そして州道24号線、67号線を西に山の中を1時間弱ドライブして、古い金鉱町Crepple Creekにお客様をお連れすることにしました。コロラドスプリングスには観光するところが沢山あるのですが、今まで何度もいらしているA子さん、もうほとんど見て回っていらっしゃるので、今まで行ったことが無い場所をと思い、一番近くでカジノがあるこの田舎町に決めました。
国道25号線を南に
 24号線はこの前の山火事でハイウェイのすぐ脇まで火が迫り、周りの町々は皆避難対象になりました。ドライブしていて山肌に焼け焦げた痕が・・・。
山火事の傷跡
 山の木々が焼けたことによって、急に大雨が降ると今まで水を吸収していた木や土が吸い込むことが出来ずに大量の水がそのまま下に土砂崩れの様に流れ落ちるのです。火事の後数回に渡りハイウェイが通行止めになるほどの土砂が流れました。山が元通りになるまではこれから何十年もかかることでしょう。火事は一瞬にして山を焼き尽くしましたが、失ったものを取り戻すのには途方も無い時間と努力が必要なのですよね。

幸いこの日は青空の広がる最高のお天気に恵まれ、少し秋の気配の雲が広がる中のドライブは快適でした。
なんとなくもう秋の気配

いつもの如くコロラドの田舎の景色は、大きな家と牛や馬がのんびり草を食む姿が定番です。
コロラドの田舎

朝9時に家を出て、10時前にはもう目的地のCripple Creekの町が見えてきました。
ハイウェイからCrepple Creekの町を望む
 昔は金鉱として栄えたこの町も今はすっかり寂れ・・・そこで10年以上前になりますかね~・・・
町がカジノ運営に踏み切ったのは。今はコロラドスプリングスからツアーバスが毎日出るほどの人気町になりました。
到着!

町のメインストリートの地図です。指を指しているのは一緒に行った長女。
町のメインストリートの地図


町中にハンギング・バスケット一杯のお花が飾られてとっても綺麗です!
すべての電柱にはお花が!
 朝ごはん食べずに出てきたので、お腹が減りました。早速レストランで朝食を頂くことに。
爺やが注文した目玉焼きとトーストの朝ごはん・・・なんと大きなお皿!そしてこの量!
典型的なアメリカの朝食
 さらにこちらが婆やが頼んだオムレツ朝食・・・(巨大オムレツ!)半分頂くのがやっとです。
何でもかんでも大きい!36年もアメリカに住んでいますが、未だにまだ慣れません。
オムレツ
 A子さんとA子さんの義理の妹さんのH子さん、お二人ともパンケーキを注文。これさえもやはり大きい~!
パンケーキ
でもお味はまあまあでした。A子さん達はパンケーキがとっても美味しい!と喜んでくださったので良かった!
しっかりエネルギー補給をして、さあ、いざ出陣!
この後一同でカジノに繰り出したのです。
つづく・・・

2012年8月9日木曜日

かわいいお客様

畑からの収穫
 やっと畑から毎日収穫があるようになりました。ナス、きゅうり、インゲンなどは毎日沢山取れます。嬉しい季節です。
ここのところ久しぶりのお客様続きでブログの更新が遅くなりました。徐々にアップしていきますが、まずはとってもかわいいお客様の取って置きの写真から・・・?
これじゃありません!これは相変わらず婆やと良い勝負のだらけ具合のうちのワンです。
まったりとお昼寝
 テーブルクロスと座布団カバーを新しく縫いました。太郎のよだれが心配!
おっ?起きた?



こちらがかわいいお客様のカリーナちゃん!来月で1歳半になります。親友のお孫さんです。
歩けるようになりました!
 お正月に会ったときにはまだこんなに一人で歩けなかったのに、すごい成長です!
歩くは、上るは、降りるはでそれはもう大忙し!
ちょっとおすまし!
 マッサージチェアーは格好の上り下りエクササイズの標的。一瞬の静止ポーズをすかさずパチリ!

マッサージチェアーがお気に入り!
 マッサージチェアーのリモートスイッチに興味津々のカリーナちゃん。

大きな太郎はフェンス越しにご挨拶。だって太郎の尻尾一振りで吹っ飛ばされてしまいそうなちっちゃなカリーナちゃんですからね。
お馬さん?


そろそろお帰りの時間・・・ご機嫌でバイバイの投げキッスをしてくれました♪
特大投げキッス!!
 車の中でおとなしく待っていたチャウチャウと黒ラブミックスの(チャウラブ)アシャちゃん、本当に良いワンワンです。カリーナちゃんといつも一緒でとっても仲良しです。短い時間の滞在でしたが、成長著しいカリーナちゃんに会えて、とっても嬉しかったです。忙しい中、立ち寄ってくれて本当にありがとう~!ケヴィン、C-ちゃん、カリーナちゃん、そしてアシャ、また来てね~!
車の中のアシャ




こちらも思いがけない嬉しい物が!カリフォルニアのお友達、Mさんご夫妻から婆やのお誕生日プレゼントが届きました。ご夫婦であれこれ私のために選んでくださったとか。
Mさん、本当にありがとう!美味しく頂いています♪
嬉しいサプライズプレゼント



最近の前庭の花壇の様子です。今が一番芝生が緑で花も一杯でコロラドが美しい時でしょうか。
後2月くらいはまだ枯れないで欲しいですが、今年は猛暑が早く始まったので、もしかしたら冬も早く訪れるかも知れませんね~。
8月の我が家のフロントヤード
日本からのお客様で引き篭もり返上で出歩いていた婆や。ここから1時間弱のドライブでカジノのある小さな金鉱の町、Cripple Creakに行って来ました。次回はその様子をアップしたいと思います。

2012年8月4日土曜日

マウンテン・フェスティバル

数年前から計画されていたコロラドスプリングス市の姉妹都市の富士吉田市の火祭り。 急遽、火祭りから山祭りと名前が変わりました。なぜなら・・・コロラドスプリングスではこの夏、大きな山火事があり、当然のことながら花火禁止令が発令されたからです。山火事の後、異常なまでの乾燥で非常に危険なため今年は建国記念日の花火も取り止めになったくらいですから、火祭りは当然中止。一時はすべてがキャンセル?と心配したのですが、名前を変え予定通りフェスティバルは行われることになりました。
ちょっとした縁日気分
幸いお天気も連日の猛暑と違い、今日はホッとする30℃以下。時折強い風が吹いたりする他は夕立も無く最高のお祭り日和になりました。
ずらっと並んだ日本のテント。子供達が喜びそうなくじ引きやおもちゃのブースもあります。
かわいいおもちゃが当たります!ハズレくじ無しです♪
富士吉田市から市を代表してボランティアの方々がはるばるお見えになりました。皆さん、一生懸命手振り身振りで子供達と楽しいコミュニケーションで盛り上がっていました。

太鼓の演奏もあります。

素晴らしい切り絵、皆さん息を呑んで見つめていました。
切り絵作家の百鬼丸さんのブースです。


本場富士吉田の火祭りはものすごい迫力のある壮大なお祭りだそうで、機会があればぜひ一度観て見たいです!
火祭りのポスター


日本のテントの他にも沢山のテントが並びます。今回はどちらかと言うとインターナショナル・フェスティバルと言うコンセプトだそうで、色々な国のブースが出ていました。
アフリカのブース

洋服も!

土曜日はお店があるため、爺やが仕事に行かなければならず、開始早々に伺って吉田の皆様に差し入れのおにぎりを届け、写真を撮って早々に引き上げてこなければいけませんでした。
イタリアンアイス・・・食べ損ねました。
出来ることならもう少しのんびりと見て回りたかったのですが・・・残念!

こう言う時自分で運転してあっちこっち行けない(健康上の理由で)婆やはやっぱり不便ですね~。まあたとえ短い時間でも覗けて良かった!仕事前に連れて行ってくれた爺やに感謝♪

遠くからいらして下さった富士吉田市の皆様、本当にお疲れ様でした。

いつか火祭り観に行きたいです!

2012年8月2日木曜日

58歳のお誕生日

58年前の8月1日、産声を上げた婆や・・・いつのまにか立派に婆やになりましたよ!(笑)
ケーキ?
 みんなそれぞれ仕事で朝から太郎と二人でのんびり過していた婆や。お昼頃玄関のチャイムがピンポーン! 出て見ると「お届け物で~す」とケーキの箱を持ったお兄さんが。
え~?ケーキを配達?誰から?

お母さん、何?何?僕のもの? んにゃ、違う!太郎のじゃない、母ちゃんのみたいよ。
何が届いたのですか?
 とりあえず何でも匂い嗅ぐんだね~。 はい、安全確認のためです!秋田セキュリティーシステムですから!
お母さん、僕が食べれるものですか?
 ケーキ?ん?お花?
お花のケーキ?!
 ありゃ、りゃ、これはかわいい! ね!太郎、やっぱ母ちゃんのだったっしょ♪
きれいです~!
 このメッセージカード・・・めちゃくちゃ読みにくい!日本語をローマ字で書くとアハハハハ・・・
うん、読みにくい! でも照れくさいほど嬉しいメッセージです♪ もちろん次女から!
ローマ字のメッセージ。
 ネットで見つけたから送ったの・・・と、後で電話で次女。
うん、うん、すっごく綺麗でかわいくて、ありがとう~~~~~!!!
かわいいな~♪


こちらは最近若い娘さんから中高年の女性まで広い年齢層に大人気のVera Bradleyのバッグ!
巨大がま口タイプのこのバッグ、すごく安定感があり、沢山入るのに大き過ぎず、色も形もドンピシャ!婆や好みで嬉しいプレゼントです。長女も次女もこころのこもった素敵なプレゼント、
さすが女の子!母親の好きなものを良く解っていること!(息子はと言えば・・・「母さん、何か欲しいもんある?」とお声かけだけはしてくれました・・・息子の名誉のために?いちおう書いておきましょう)
長女夫婦からのプレゼント

いつもは次女がケーキ担当なのですが、ハワイにいるんじゃしょうがない・・・と長女が焼いて持って来てくれました。
二つのケーキでお祝いです!
 ケーキの上の58の数字・・・人生の単なる年数ではなく、この58には生まれたときからの沢山の思い出がいっぱい詰まっています。金太郎飴のようにどこを切ってみても、私なのですけど・・・
それぞれの瞬間、瞬間が今が一番しあわせ!と思えて過して来れたこと、本当に感謝です。
長女手作りのケーキ
長女の手作りケーキ、一旦車の中でひっくり返る!と言う大惨事に見舞われたにもかかわらず、何とか無事に頂くことが出来ました。美味しかったよ!ありがと~。


自分ひとりでは何も出来なかったであろう生まれた時の私。愛し、慈しみ、育ててくださった親から始まり、58年間、なんと多くの方達に関わり、お世話になって来たのだろう。家族、友人、知人、すべての方々にただただ感謝です。
忘れてはならないのが動物達。自分で飼った犬猫だけでも相当な数・・・みんなありったけの愛情を与えてくれました。
これからの自分の人生、今まで受けてきた愛を少しでもお返しできる生き方が出来たら、と思っています。

自分のことばかり書いてしまいました。お付き合い頂きありがとうございました。m(_ _)m